皆様のご意見を賜りたく、質問させて頂きます。 現在、会員制の女性専用トレーニングジムのオープン作業をしております。利用者は女性、スタッフも女性のみでロッカールーム、化粧室も女性用のみです。 性同一性障害の方がスタッフあるいは会員登録を希望してきた場合、どうすれば良いかということです。性同一性障害の診断書はあるという前提で ①適合手術をして戸籍の性別も変更している ②適合手術をしているが戸籍は変更していない ③顔など身体の一部の手術のみ実施している ④身体的には男性のまま というパターンでの対応の考え方です。①は問題ないと思います。②はコナミのスポーツジムでトラブルになりました。③や④になるほど、他の会員からの苦情がくると思います。 ジェンダーとビジネススキームのバランスをどう取ればよいか、判断に困っています。 アドバイスを頂けると幸いです。
川上正隆先生
書込みありがとうございました。気づくのが遅くなりまして誠に申し訳ありません。
確かに②がギリギリのラインだと思います。悩ましい問題ですね。
他の方のご意見もお聞きしたいです。